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『乱読でセレンディピティを』

♡コラム♡約1000文字 約3~4分で読めます。

母は40代で地元にバドミントン連盟を立ち上げました。今考えるとその頃から「地域にバドミントンのすそ野を広げたい」と思って始めたそうですが、地域貢献への意識が高い!

私はというと、群馬イノベーションスクールの立ち上げを聞いた時「私もお手伝いしたい」と志願しました。これが地域貢献の始まりだったかもしれません。

地域貢献もビジネスも共通するものがあって「好きでないと続かない」ということではないでしょうかね。好きで続けていたら、いつしか「プロ」の粋になったという話はよく聞くことです。ではどうやったら続けられるか。ですが、答えはいたってシンプル「努力できるかどうか」です。またある経営者の方が「運の正体は努力だ」と言っていました。

ではどうやったら努力できるか。と掘り下げていきます。鏑木健さんがある本で「努力の娯楽化」と表現していました。「努力を娯楽にする」という発想に驚き。でも趣味が努力で、娯楽が努力だったら、頑張る必要なわけですよね。

医学博士の中野信子さんが「運」の正体を科学するというような本を出していました。そこで印象に残っているのは持って生まれた運(家柄・運動神経・性別・容姿など)だけで、運は決まらないというものです。人生は世相や状況、人脈など新たな運が組み合わさりながら進んでいくと。人生も戦略(マネジメント)次第で自由に変えていけるそうです。さらに戦略を立てるときのポイントは持っている情報を活かす、工夫するということだそうです。

漫画「キングダム」を読んでいまして(まだ20冊)、その中ではあらゆる戦略が出てきます。攻めるのか、待つのか、退くのかなど、タイミングも大事。相手を知ることも忘れてはいけない。そしてライバルは敵ではない。自分を高める存在なのだということ。たくさんのことを教えてくれます。

さてさて、今日は何が言いたかったのかと言いますと、運を良くするにはということをここ数日触れてきましたが、人生を生き抜く中で行き詰ったら「本」を読むこともおすすめしたいということです。だって、楠木健さんの「努力の娯楽化」や中野信子さんの「運は戦略次第で変えられる」ことや漫画『キングダム』で学ぶビジネスの戦略は、すべて本からの受け売りだからです。と考えると、今日のコラムを読んでくださった方は私が数百時間費やした本のエッセンスを数分で読めたということ(笑)

それからタイトルの「乱読でセレンディピティを」は外山滋比古氏の『乱読のセレンディピティ』をオマージュさせていただきました(そこまでやる!?)外山先生は「ジャンルを問わず乱読せよ」と説いています。

使える戦略はどんどん活用してください。あなたの運命がさらに良い方へ向かいますことを願っています。今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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