COLUMN

コラム

2026/07

『司会という仕事、支援という役割――二つの車輪が重なる場所』

司会という仕事、支援という役割――二つの車輪が重なる場所 先日開催された「ぐんまテックプラングランプリ」にて、司会を務めさせていただきました。 壇上から溢れ出る熱量あるプレゼンテーションの数々に、胸が熱くなりました。未来を変えようとするプランに耳を傾けながら、私の頭の中では、アナウンサーとしての進行台本と並...

2026/07

『司会者がアナウンスするときに心がけること』

​『司会者がアナウンスするときに心がけること』 昨日、前橋市スポーツ協会80周年記念式典にて、320名もの表彰者のお名前を紹介する大役を務めました。 「長時間、これほど多くの方のお名前を読み上げても、なぜ声が枯れないのですか?」とよくご質問をいただきます。今日は、その裏側にある私の「声の管理」についてお話し...

2026/07

『話し方に大事な返し』

『話し方に大事な返し』 ピンク色の帽子をかぶっていたから目立ったのかしら? 日差しはそれほど強くない朝でしたが、つばの大きなお気に入りの帽子をかぶって歩いていたら、向こうから歩いてきたマダムが「やっぱりあなただと思ったわよ〜!」と笑顔で朝の挨拶をしてくださいました。 私もすかさず「そうなのよ〜!」と軽やかに...

2026/06

『緊張について書きますね』

緊張について書きますね。 今回は、私たちがプロの現場で実践している「緊張を味方につける」究極のマインドと科学的アプローチをお届けします。 多くの方は緊張を悪と考え、必死に抑え込もうとします。しかし、緊張とは脳と体が本番に向けて最高のパフォーマンスを出そうとエネルギーを高めているフルブースト状態です。目指すべ...

2026/05

『失敗の先にあったもの』Z世代の熱量に触れる

風薫る5月、新緑が目に鮮やかな季節ですね。 最近、私は未来の放送人材・アナウンサーを目指す若い世代の研修に携わらせていただきました。その最終日、あるドラマチックな出来事がありました。 本番を想定した実践プログラムの中、緊張から決定的な間違いをしてしまった新人さんがいたのです。 誰もが一瞬、心が折れてしまった...

2026/02

『静かな朝の光の中で』

2月中旬。暦の上では春とはいえ、まだ風に冬の名残を感じる朝ですね。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 この一週間、私は5つの異なるステージで司会を務めておりました。 行政の健康セミナーから、企業の歴史を祝う式典、そして魂を揺さぶるバイオリンの調べが響くコンサートホールまで。 それぞれの現場で、全く異なる情熱...

2026/02

『究極の自由と、織りなす糸』

『究極の自由と、織りなす糸』 新しい月がはじまりました。 今月も、皆様とともにこの時を過ごせる喜びを噛み締め、筆を執らせていただきます。 1月の集大成を終え、来る2月に向けて、私は自分自身に一つの問いを立てました。 「もしも今、実績や肩書きという『鎧』をすべて脱ぎ捨て、究極の自由を手にしたとしたら、私は何を...

2025/12

『師走と運動シューズ』

ここ数週間、大好きな司会のお仕事にまい進し、体調も崩さずにこなせたことに、まずはほっとしています。 昨日はまさに師走らしい一日でした。午前中は経営支援のアドバイザー業、午後に代役で頼まれたタレントさんとのトークショー、続いてオンラインサロン、そして夜はスピーチレッスンの講師。 なので司会用の服装に運動シュー...