COLUMN

コラム

2026/08

『音楽が、人をつなぐ ―「ブラバン”熱血”サマーキャンプ」ジョイントコンサートを終えて』

音楽が、人をつなぐ ―「ブラバン”熱血”サマーキャンプ」ジョイントコンサートを終えて 1か月前、体調を崩しました。 帯状疱疹という診断を受け、以来、痛みとかゆみがなかなか引かない日々を過ごしています。今回のジョイントコンサートの司会も、正直なところ、万全の状態とは言えないまま本番を迎...

2026/07

『セレンディピティは、人とのご縁の中から生まれる』

館林まつりの司会に来ています。司会アナウンスは午後から。 ということで、今朝、ビジネスホテルの1階で仕事をしていました。 午前中に企画書を送り、出演依頼を終え、一段落したところでパソコンに向かっていると、ホテルのオーナーのご友人が訪ねて来られました。 その方はカズさん。 お話を伺うと、ヒルズホテルのオーナー...

2026/07

『司会という仕事、支援という役割――二つの車輪が重なる場所』

司会という仕事、支援という役割――二つの車輪が重なる場所 先日開催された「ぐんまテックプラングランプリ」にて、司会を務めさせていただきました。 壇上から溢れ出る熱量あるプレゼンテーションの数々に、胸が熱くなりました。未来を変えようとするプランに耳を傾けながら、私の頭の中では、アナウンサーとしての進行台本と並...

2026/07

『司会者がアナウンスするときに心がけること』

​『司会者がアナウンスするときに心がけること』 昨日、前橋市スポーツ協会80周年記念式典にて、320名もの表彰者のお名前を紹介する大役を務めました。 「長時間、これほど多くの方のお名前を読み上げても、なぜ声が枯れないのですか?」とよくご質問をいただきます。今日は、その裏側にある私の「声の管理」についてお話し...

2026/07

『話し方に大事な返し』

『話し方に大事な返し』 ピンク色の帽子をかぶっていたから目立ったのかしら? 日差しはそれほど強くない朝でしたが、つばの大きなお気に入りの帽子をかぶって歩いていたら、向こうから歩いてきたマダムが「やっぱりあなただと思ったわよ〜!」と笑顔で朝の挨拶をしてくださいました。 私もすかさず「そうなのよ〜!」と軽やかに...

2026/06

『緊張について書きますね』

緊張について書きますね。 今回は、私たちがプロの現場で実践している「緊張を味方につける」究極のマインドと科学的アプローチをお届けします。 多くの方は緊張を悪と考え、必死に抑え込もうとします。しかし、緊張とは脳と体が本番に向けて最高のパフォーマンスを出そうとエネルギーを高めているフルブースト状態です。目指すべ...

2026/05

『失敗の先にあったもの』Z世代の熱量に触れる

風薫る5月、新緑が目に鮮やかな季節ですね。 最近、私は未来の放送人材・アナウンサーを目指す若い世代の研修に携わらせていただきました。その最終日、あるドラマチックな出来事がありました。 本番を想定した実践プログラムの中、緊張から決定的な間違いをしてしまった新人さんがいたのです。 誰もが一瞬、心が折れてしまった...

2026/02

『静かな朝の光の中で』

2月中旬。暦の上では春とはいえ、まだ風に冬の名残を感じる朝ですね。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 この一週間、私は5つの異なるステージで司会を務めておりました。 行政の健康セミナーから、企業の歴史を祝う式典、そして魂を揺さぶるバイオリンの調べが響くコンサートホールまで。 それぞれの現場で、全く異なる情熱...